伊南地域総合型スポーツクラブの「かえるの学校」では、毎年、地域の小学生と田植えを行っています。
今年は6月10日、伊南小学校5,6年生が参加し田植えが行われました。
かえるの学校校長の馬場一久さんは「かごはこう付けます、紐をしっかり縛って。苗を持って4,5本ずつに分けて植える。手はこっちの向きで!」と説明。児童の皆さんは、「田んぼの中はちょっとぬるい!」と楽しそうに植えました。事前に苗を植える場所に印をすける作業も行いました。
終了後、かえるの学校から参加した皆さんに玄米パンが配られました。
伊南では田植えには玄米パンが食べられていたそうです。
旧針生小学校でかおりと星のイベント
4月1日〜6月30日まで「ふくしまデスティネーションキャンペーンが開催されています。「しあわせの風ふくしま」をテーマに、県内全域で特別な体験、イベント、お得な宿泊割引などが展開されています。5月9日、10日は上町の石づくり建造物で南郷刺し子の展示とさし子体験に続き、
6月6日、旧針生小学校でかおりと星のイベントが開催されました。南会津町観光物産協会が主催し、南会津ほしぞらの会が協力しました。旧針生小学校にはコーヒーやカレーどーナツなどのお店や香りや、木のカンナくずなど自然の素材を使ったワークショップのお店が出店していました。
体育館では南会津ほしぞらの会の皆さんが手づくりドームでプラネタリウムプログラムを実施しました。
会場内では隕石捜索の記録展示も行っていました。この日は午後8時ごろから星空観察を行う予定でしたが曇りの為、隕石や星についての解説を行いました。
田島、上町の 昭和戦前のの石造り建造物で刺し子展&ワークショップ
4月1日〜6月30日まで「ふくしまデスティネーションキャンペーンが開催されています。このキャンペーンは福島県とJRグループが連携した国内最大級の観光イベントです。「しあわせの風ふくしま」をテーマに県内全域で特別な体験・イベント・お得な宿泊割引などが展開されています。南会津町でもこのキャンペーンに関係するイベントが始まっています。
5月9日、10日、上町の石づくり建造物で南郷刺し子の展示と刺し子体験が行われ多くの人が訪れました。神奈川県から訪れた外国人の男性は「インスタグラムを見てきました。古い日本の服や文化に興味があります」と話していました。裏の日本家屋では刺し子の体験ワークショップが人気でした。
隕石捜索10回終了 のべ300人が参加 貴重な体験そして交流
昨年12月26日深夜、福島県や関東地方で大火球が観測されました。天文台や天文研究者らによる画像分析により、南会津町周辺の山間部に隕石として落下した可能性が高い、と発表されました。南会津ほしぞらの会では隕石捜索を行おうと説明会や流星塵を調べるワークショップを開くなど多くの準備を重ねました。第1回目の4月11日は応募者と報道関係者合わせて40人が参加しました。捜索は伊南地区の林道から入り、落下可能性が高い場所まで車で移動。山の中を登って捜索する班と林道を歩きながら捜索する班に分かれ探しました。宮城県や二本松市、郡山市、そして県外からの天文ファンも参加していました。何度か黒いっぽい石を見つけましたが、隕石とは違っていてこの日は見つけることはできませんでした。大野裕明星の村天文台名誉台長は「きっと見つかる!と希望をもって探そう!」と参加者を激励しました。会ではキャッチ―なマークやTシャツを製作。参加者に地元の日帰り温泉のお風呂券を配布するなど観光や交流にもつながりました。
第9回目は5月16日行われました。大野氏の指摘するポイントやその周辺の山に入りました。急峻な山と緩斜面などの班に分かれ捜索しました。「山の中は等高線で示された地図よりも複雑で思い通りには進まなかった」「下草が生えてきて見にくかった」「大変でも楽しかった」「関東方面から参加。最後の二日間を車中泊で参加。温泉入りながら楽しみます」などの感想が寄せられました。
一つの事に皆で向かって活動で来た
5月17日、10回目の捜索が行われました。隕石は発見されませんでしたが、1回目から何度か参加した地元の男性は「隕石の眠る町です。ロマンがある。参加して良かった」「一つの事に皆で向かって活動で来た」と話していました。南会津ほしぞらの会 有賀伸一会長は「多くの皆さんと大自然の中で貴重な経験を通して時間を共有できましたことは、皆さんの記憶にいつまでも残る出来事だったと思います。今回の活動で出会えました皆さんに、心より感謝申し上げます」と感謝の言葉を述べました。
南会津町長選挙 無投票で 渡部正義氏 再選される 4月14日
任期満了に伴う南会津町長選挙は4月14日告示され現職の渡部正義氏が立候補しました。立候補届け出締め切り午後5時までに、ほかの立候補の届け出が無く、渡部正義氏(67)が無投票で再選されました。今回が2期目です。
渡部正義氏は、町民が住み続けたいと思うまち。町民、そして他の地域から選ばれる町への挑戦をスローガンに掲げました。移住定住、子育て支援、インフラの整備などが公約。また、出陣式では、これまでの大きな出来事で、スキー場の存続問題を上げました。地震の少ない安心な街への移住、ドローンをきっかけとした仕事の創出など、活性化への意欲も示しています。当選後、職員と一緒に、そして町民と共に町を活性化したいと話しています。
南会津町議会議員補欠選挙 4月14日
田島地域の高橋一成氏(54)が無投票で当選
高橋氏は、無投票での当選に疑問を感じる人もいると思う。これからの働きを見てほしい。その結果は、来年の選挙でわかることになる。中心市街地の活性化に力を入れたいと話していました。
4月11日、隕石捜索始まる
昨年2025年末深夜、南会津町山間部に落ちたと予想される隕石。4月11日、第1回隕石捜索が始まりました。
昨年12月26日深夜、福島県や関東地方で大火球が観測され、天文台や天文研究者らによる画像分析により、南会津町周辺の山間部に隕石として落下した可能性が高いと発表されました。
11日は伊南大イチョウ公園ではキックオフイベントが開催されました。捜索には募集に応募したおよそ31人と報道関係者と合わせて40人が参加しました。
捜索は伊南地区の林道から入り、落下可能性が高い場所まで車で移動。ほしの村天文台大野裕明名誉台帳も参加し落ちている可能性をわかりやすく説明。山の中を登って捜索する班と林道を歩きながら捜索する班に分かれ探しました。宮城県や二本松市、郡山市と県外からの天文ファンも参加していました。何度か黒いっぽい石を見つけましたが、隕石とは違っていてこの日は見つけることはできませんでした。大野名誉台帳は「きっと見つかる!と希望をもって探そう!と参加者を激励しました。
捜索は今後も続きます。捜索を主催する星空の会では今後の捜索への参加を募っています。FBサイト
入学
4月6日、福島県内のほとんどの公立学校で入学式が行われました。南会津町では小学校に54人、中学校に73人が入学しました。田島小学校には28人、田島中学校には50人が入学しました。
南会津町 合併20周年 平成18年に合併
南会津町は平成18年3月20日、田島町、舘岩村、伊南村、南郷村が合併し、誕生しました。この日は、朝、本庁舎となる旧田島町役場で南会津町役場開庁式が行われました。町のシンボルである花や木は郷土の自然から選ばれました。 合併10周年では町民の歌が作成されました。歌詞は町内外に募集し、南郷の平野恵美子さんが作詞した春夏秋冬に決定しました。作曲は多くの合唱曲を手掛ける松井孝夫先生にお願いしました。10周年式典では特設合唱団が新しい町民の歌を披露しました。
20周年記念式典、令和8年3月21日開催
、御蔵入交流館で行われました。オープニングでは記念映像が流され、募集に応募した皆さんや各学校の児童や生徒の皆さんからのメッセージが流されました。田島太鼓保存会による演奏も式典を盛り上げました。
渡部正義南会津町長は式辞でこれまでの20年を振り返りました。これまで南郷トマトや南会津の清酒がGIを取得し確かなブランドとして認められた、希望とつながった。地域振興や少子化対策などには、スピード感を持って取り組みたい、と挨拶しました。上杉謙太郎衆議員、菅家一郎衆議院議員が出席し挨拶しました。交流のある台東区やさいたま市、泉崎村の市長、議会議長等の皆様も出席しました。
記念公演では現在お茶の水女子大学2年で20歳の酒井陽詩(ひなた)さんがウェルビーイング(Well-being)から考える地方女性のリアルと未来と題し講演した。「地方で働くあなたの輝く姿が私たちの未来です。その姿を私たちにみせてください」と講演しました。概ね二十歳の写真コンテストでは地元高野地区から撮影した有賀麻衣さんの作品がグランプリに選ばれ表彰式が行われました。最後に特設合唱による第九ダイジェストやふるさとの合唱が披露されました。
※Well-beingとは、身体的、精神的、そして社会的に、その人が「持続的に満たされた(=いい状態である)」ことを指す概念。
卒業式
3月23日、南会津町では79人の児童が小学校を卒業しました。このうち田島小学校では31人が卒業しました。栗城孝直校長が一人一人に卒業証書を手渡しました。栗木校長は式辞で「皆さんは誠実に勤勉に物事に取り組み、たくましく感じました。これからもこのふたつに取り組んでいけば苦しい場面ものりこえられる」とエールを送りました。在校生は「大空がむかえる朝」、卒業生は「明日へつなぐもの」を歌いました。全員で校歌を歌い終了しました。
3月13日、福島県のほとんどの中学校で卒業式が行われました。南会津町では4つの中学校で卒業式が行われ、95人が卒業しました。このうち田島中学校では61人が卒業を迎えました。星英典校長が一人一人に卒業証書を手渡しました。星校長は式辞で「限界をつくるのは自分です、可能性をつくるのも自分。自分を叱咤激励して生き方を見つけてほしい。つらいことがあっても大切なのは心と体、生きてるだけで100点満点」と応援の言葉を送りました。卒業生代表の湯田芽衣奈さんは「これから先どんな困難に出会っても田島中生としての誇りと絆が私たちを強くしてくれます」と答辞を述べました。式歌では在校生が「飛翔」、卒業生が「正解」を歌いました。
3月1日、福島県内のほとんどの県立高校で卒業式が行われました。南会津高校では43人が卒業しました。総合学科となり一期生が卒業となりました。
まちなかコンサート
3月7日、空き店舗を活用した田島陣屋でピアノやオカリナ、ハープなどのコンサート行われました。南会津中学校教諭の吉田圭祐さん、ライリッシュオカリナ連盟メンバー、石森よしえ(ヨピコ)さんコーラス・ふきのとう(美里町)さんらが出演しました。会場にはおよそ50人が訪れ目の前の演奏を楽しみました。
田島陣屋はまちづくりの拠点を目指し2023年オープン。自分たちも楽しく。そして町に住んでる人も楽しく!「自分たちで考え行動する」きっかけづくりのプラットフォームを目指しています。非営利団体には無料でお貸ししています。(冬期間灯油代がかかる場合があります)たじまCATVにお気軽にご相談ください。
見えた!流星塵
2月28日、南会津町あたご館で昨年末南会津町に落下した大火球捜索の計画説明と流星塵観察会が行われました。南会津ほしぞらの会と南会津町の共催。説明会には南会津町内外からおよそ80人が集まりました。田村市の星の村天文台大野裕明名誉台帳が隕石の落ちた様子や捜索の注意点などを詳しく説明しました。説明のあとは実際に流星塵をさがし顕微鏡で観察しました。流星塵には鉄が多く含まれていることから、あたご館外で磁石で集め、顕微鏡で観察。「ありました!真ん丸の粒」「見えない!見えた!あった」と皆真剣に観察していました。
会津若松市からの参加者は「中学生のころから星に興味ありました。大野先生のファンでもあり、ラジオで聞いて参加。夢がある。たのしい。」舘岩からの参加者は「ペンション経営者です。夢を語ったり、集まるツアー組んだりしたい、盛り上げたい」と話していました。理科の教員ですと言う男性は「とても興味あります。授業で何度も話しています。流星コーナーも作っている」と笑顔で話していました。
南会津ほしぞらの会、古川晃会長は、今年は雪解けが早いことから4月下旬ごろから捜索隊を組織したいと話していました。捜索隊スタッフや捜索隊の参加募集についての情報はオープンチャットや町を通したお知らせで発信する予定です。そして、勝手に山に入って捜索することは遭難につながるので、しないようにとも呼びかけていました。大野名誉台長は南会津町に顕微鏡を2台寄付しました。役場と御蔵入交流に配置されました。顕微鏡をのぞくと球体の流星塵を見ることができます。
南会津高校生 除雪ボランティア
南会津高等学校では日頃の感謝の気持ちを表し、地域の方との交流を目的に毎年、高齢者宅での除雪ボランティアを実施しています。2月6日、2年生53人が田部地区と中荒井地区で除雪を行いました。
田部地区では区の役員が高齢者宅を案内しました。スノーダンプとスコップを使い連携し除雪はどんどんすすみました。力仕事の除雪、みんなで行うと楽しく速い!地域の役員さんとも話が出来、交流の場にもなっています。
防火の誓い新たに 消防出初め 団長訓示~分列行進
1月11日、南会津町消防団出初式が行われました。団員145人が参加しました。小山孝美団長が「自分たちの地域は自分たちで守る。期待と信頼にこたえる消防団で。日ごろから訓練を重ね記述力・組織力を高める事大切。誇りをもって取り組んでください」と訓示。訓示の後分列行進で神社へ。消防車の後方のシャッターにはそれぞれ特徴ある絵が描かれていました。
令和8年度 田島祇園祭お党屋お千度参り
1月10日、田島祇園祭年初めの行事、お党屋お千度参りが行われました。
今年の当番党屋は本町下側 党本は 荒川昌彦さん 高橋一紀さんです。
田出宇賀神社、熊野神社で手水屋と拝殿を何度も往復し「祭りが成功するよう」何度も祈りました。
南会津に大火球!隕石が?
昨年2025年12月26日深夜、福島県や関東地方で巨大な火球が観測されました。福島県内では田村市の星の村天文台が撮影に成功しました。天文台や天文研究者らによる画像分析により、南会津町周辺の山間部に隕石として落下した可能性が高い、という分析結果が発表され、大きなニュースとなりました。
大火球説明会
1月10日、南会津町の南会津ほしぞらの会では大火球についての説明会を開催しました。
大野裕明 星の村天文台名誉台長 が大火球について説明しました。国立天文台特任(上席)教授 渡部純一先生も出席しました。会場にはスタッフを含め126人が集まりました。町内から81人、町外からは45人が参加し、説明を聞きました。
大野名誉台帳は撮影された様子を説明した後、場所の特定に至った経緯、隕石の特徴などを説明しました。
「隕石はこんな物です。黒いです。重いです」「音を聞いていませんか?誰か持っていませんか?もし見つけたらその場所の様子を写真に収めてください。やわらかい布で包んでください」
参加した皆さんは質問しながら説明を興味深く聞きました。
流星塵?発見
説明会の翌日1月11日、大野名誉台帳と渡部教授がだいくらスキー場駐車場付近から採取し調査を行いました。(写真 南会津ほしぞらの会 提供)
だいくらスキー場駐車場脇の雪、鍋1杯分を溶かして、コーヒーフィルターで越し、顕微鏡で観察します。
流れ星は流れると燃えて蒸発しますが、蒸発したものが、温度が下がるとまたすぐに個体にもどり流星塵となり、地上に落ちてくるそうです。短時間で個体になるため、表面張力で丸くなるそうです。
古川晃「南会津ほしぞらの会」会長はこの調査でも、流星塵と思われる球状の物質が見つかり、説明を行った先生方は、隕石落下の可能性は非常に高いと確信された様子でした。積もったばかりの雪から、容易に発見できたことから、今回の火球によるものである可能性が高いと思われ、隕石落下の期待が高まった と話しています。春から捜索隊が結成される、しなければとも話しています。
1月5日、南会津町田島地域の新年町民交歓会が行われました。
田島地域では、町と商工会が共同で開催しています。およそ140人が出席しました。挨拶や祝辞では今後の人口減少に伴うまちの行方についてや官民連携のだいくらスキー場の運営、AIによる環境の変化、80里越え道路の暫定開通の予定などが話題に上がりました。
恒例の厄払いみかんまきは1月2日に行われました。
南会津町田島地区では毎年、厄年を迎えた男性らが厄を払うために、ミカンをまきます。
今年、厄年を迎えたのは、昭和60年4月から61年3月まで生まれた田島中卒業生の男性およそ50人。丑寅会と名付けられました。卒業生は約100人。このうち24人の男性が参加しました。
会場には200人近い人が集まりみかんを拾いました。
